こんにちは
とこです。
私がブログを書く理由
それは…
ブログで稼ぎたいから。
家にいながら収入を得て
子供達に「おかえり」と
言ってあげたいから。

もともと作文も苦手なのに
ブログなんて書けるのかな?
人に伝えるネタなんか
あるのかな?と
思いながらスタートしましたが
こうしてこのブログ記事を
書いているし
これからも書き続けていきます。
今さらブログなんて
オワコンでしょ?
今はSNSの時代なんだから
ブログなんてダサいでしょ?
そう思う人は、ここから先は
読んでもらわなくて
結構です。

確かにSNSには
スピード感もあって
流行りもたくさんあります。
でも、ブログは
自分の伝えたいことを
本当に届けたい人に
届けることができる
素晴らしい手段なんです。
知識も知名度もなくても
自分の思いを発信していける
あなたの武器になります。
私は正社員でもパートでも
事務員としてしか
働いたことはありません。
専門職でもなければ
重要なポストを
任されたこともありません。

そんな私でも
ビジネスとして
ブログを書くことができています。
ブログって何?
ブログってどうかけばいいの?
そう思う人は
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
ブログはおもしろい!

ブログって何?
ただの日記でしょ?
そう思う人も多いですよね。
「ブログ」とは
「ウェブログ(weblog)」の略で
『継続して更新される
日記形式のウェブサイト』の
総称です。
個人の日記を公開して
誰が読みたいんだと思う人も
いるだろうし
自分の日常を人に晒すなんて
嫌だと思う人もいるでしょう。
お店や企業のホームページも
大きくいうとブログです。

情報を人に見てもらうもの
発信する場所だと考えると
ブログの見方も
変わるのではないでしょうか?
個人のブログであっても
昨日の夕食や昨日何をしたかなんて
他人は興味ありません。
知りたいのは
あなたの持っている
自分に役に立ちそうな
知識や情報なんです。
それを発信するのが
個人のブログです。
私もあなたも
これまで生きてきて
それぞれ経験が違います。
自分しか持っていない
経験を生かした知識や情報を
発信するってワクワクしませんか?
自分らしいブログにする

芸能人のような
有名な人であれば
何を書いても読まれるでしょう。
でも、いち事務員である私が
自分の経験や知識
情報をただ並べるだけでは
誰も読んでくれません。
読んでもらうためには
工夫をしなければ
自己満足の記事で
終わってしまいます。
工夫といっても
ブログの書き方の
ノウハウだけではダメなんです。
あなたらしさを出していくことが
他のブログとの差別化になります。

似たような情報を書いている人は
たくさんいます。
そんな数多くある
ブログの中で
【あなたの
ブログだから読みたい】と
思ってもらえるように
する必要があります。
私は例え話を使ったり
簡単な言葉を使ったり
自分が何度も
読みたくなるような
書き方を心がけています。

読んでくれた人が
読みやすい、わかりやすい
もっと読みたい!と
思ってくれるように
私にしか書けない
文章をこれからも
書いていきます。
失敗を昇華できるのがブログ

誰でも失敗すると
落ち込んだり
悲しい気持ちになります。
私はこう見えても(?)
結構、引きずるタイプなんです。
ああすればよかった…
あんな風に言わなければ…
と、割とズルズル考えてしまいます。
でも、自分の失敗談を
誰かの役に立つように
情報に変えてしまえば
自分の気持ちも切り替えられるし
読んでくれた人の
役にも立てるし
一石二鳥だと考えるように
なってからは

日常の失敗も
どうして失敗したのか?
何がダメだったのか?と
自分の反省もしつつ
ブログにすることで
失敗が失敗で終わらず
次に活かせることとして
前向きに捉えることが
できるようになりました。
ブログを通して伝えたいこと

ブログは
知識や情報を
自分らしく発信できて
日常もポジティブに
考えられるようになる
ステキな手段です。
確かに始めるのに
多少の知識が必要だったり
何を発信するのか
悩んだりするかも
しれもしれません。
それでも、始める価値はあるし
続けていくと
自分の財産になります。
学んだことを
アウトプットするにも
最適です。

まだ始めるのに
ハードルが高い…
やってみたけど
継続が難しい…
そう感じている人は
ぜひ私の公式LINEへ
遊びに来てください。

何を書けばいいのか?
どうすれば継続できるのか?
そんな有益な情報も
配信していきますよ。
Twitterも毎日配信中です。

ブログを書いていくヒントも
呟いているので
のぞいて見てくださいね!
とこさん💚
ありがとう😊
毎回🌹勉強になります。
これからも
頑張ってください🔥
失礼します。
インテリア吉野さん
ありがとうございます。
これからも一緒に
頑張っていきましょうね!