こんにちは
とこです。
あなたはブログを
書いていますか?
すでに書いている人も
これから書く人もいるでしょう。

私はすでに2年以上
ブログを書いていますが
継続して書いてきて
わかったことがあるので
お伝えしたいと思います。
大事なことは
『ブログの本質』を
理解することでした。
自分のスタイルがあるから
このままでいい…
人からのアドバイスは
いらないわ…
そんな人はどうぞ
これからも自分の思うように
書き続けてください。
『ブログの本質』を知らないと
人に読まれることはないです。

誰からも読まれないと
ブログを書いていく
気力がなくなってしまい
挫折ということに
なってしまうでしょう。
この先をしっかり読んで
『ブログの本質』を理解し
たくさんの人に
読んでもらえるブログに
しましょうね!
目次
『ブログの本質』とは?

まずは最初に
ズバリ言います!
『ブログの本質』とは…
読む人の
悩みを解決すること!!
これに尽きます。
ブログは書く人の
メモではありません。
読む人のためのものです。
それを忘れている人が
多すぎます。

書き方や見せ方のような
テクニックは
たくさんありますが
それ以前に
『悩みを解決』できる
記事にしないと
ブログとしての役割が
果たせていないと言っても
過言ではないんです。
自分が書きたいこと
知っていることを
好きなように書き続けても
それは独りよがりの
誰の役にも立たないブログです。

自分の日記として
書いているなら
それでもかまいません。
人に読んで欲しい!
ブログで収入を得たい!
そう思うなら
読む人に寄り添ったブログに
しなければいけません。
自分が読む時はどんな時?

あなたが
ブログを読む時は
どんな時ですか?
何かを解決したい時では
ないですか?
もし、身の回りに
知りたいことに関して
知っていそうな人がいれば
その人に聞いたり
相談したりしますよね。
そんな人がいない場合や
夜中など、すぐ知りたい時
もしかしたら
誰にも知られたくない内容の場合は
ネットを使って検索するでしょう。

体の不調を感じて不安になったら
症状が似ている病気の
体験記事を探したり
旅行に行きたいと思ったら
地元の人がオススメしている
観光スポット記事を読んだり
他にも、食事に行く時は
行きたいと思ったレストランに
実際に行った人の記事や
受験を考えていたら
勉強方法 などなど…
自分が知りたいことがある時に
体験レポートや
レビュー記事を読むでしょう。

知りたいと思っていることは
その時に『悩んでいること』ですよね?
それを『解決』するため
参考にしたり
解決の糸口を求めている時に
ブログを読むでしょう。
あなたのブログで『解決』できる?

読む人は自分の
『悩みを解決』したくて
あなたのブログを
開いたはずです。
せっかく開いたのに
書いた人の独りよがりな内容
だったらどうでしょうか?
アレ?思ってたのと違うな…
そう思って
最後まで読まずに
閉じてしまいます。
そして、2度と
あなたのブログを
開くことはないでしょう。

知っていること
言いたいことを
なんでも自由に書けるところが
ブログのいいところなんですが
いち個人である
あなたのブログは
勝手には読んでもらえません。
人気のある有名人の
私生活のいち場面や
何気ないつぶやきなら
ファンが喜んで
読んでくれるでしょうが
無名の何者かわからない
あなたの私生活や文章には
誰も興味を持ってくれません。

あなただって
私の昨日食べたものに
興味なんてないでしょ?(笑)
『ブログの本質』について
知りたいから
ここまで読んだはずです。
読む人に『寄り添う』記事に!

人がブログを読む時は
『悩みを解決』したい時!
書く人の自己満足の記事は
読まれない!
ここまでは
理解できたでしょうか?
では、具体的にどうやって
『悩みを解決』できる
記事にするのか?
それは
読む人に『寄り添う』記事に
することです。
『寄り添う』とは
物理的には
「ぴったりとそばへ寄る」という
意味ですが
ブログを書く上では
読む人の「気持ちに」寄り添う
という意味です。

特に悲しいや苦しみといった
感情に寄り添うことで
読む人の共感を得られます。
読む人の『悩み』を理解し
共感して
それを『解決』できる
記事にすると
あなたのブログは
読んでもらえます。
これまで自分のスタイルで
書いてきていれば
急に文章を変えることは
難しく感じるかもしれません。
そんな時はぜひ
私の公式LINEから
直接、私に相談してください。
一緒に『寄り添う』記事を
考えていきましょう。

あなたに寄り添うツイートも
毎日運用中!
遊びに来てくださいね。

とこさん💚ありがとうございます😊
寄り添う内容!
凄く大事ですね。
勉強になりました。
インテリア 吉野さん
こちらこそ、ありがとうございます。
読む人にとって大事なことを
伝える文章にしていきたいですね!