読まれるブログにはコツがある!とこ流”読む人を惹きつけるブログの書き方”




こんにちは

とこです。

今日はブログの書き方について

お伝えしていきます。

ブログを書くことが

楽しいですか?

私は楽しいです。

もともと文章を

書くことは苦手

学生時代は

作文や読書感想文は

大嫌いでした。

でも、ブログは

自分の言いたいこと

自分の好きなように

伝えられるから

楽しんで書いています。

文章で人に伝えることは

とても難しいですが

ちょっとしたコツがわかれば

誰でも書けるようになりますよ。

そんなの

人に教えてもらわなくても

書けるし!

自分流で書くから大丈夫!

そんな人は

ここから先は読まなくても

大丈夫です。

時間をかけて書いても

誰からも読まれず

独りよがりのブログ

なるでしょうが…

これからも

自分の書き方を貫いてください。

やめて3

文章を書くのは苦手だけど

自分の想いをたくさんの人

伝えたい人だけ

読み進めてくださいね。

目次

人は読まない!

そもそも人には

『3つの壁』があり

文章を「読みません!」

『3つの壁』とは…
  • 読まない!
  • 信じない!
  • 行動しない!

せっかく時間をかけて

良いブログを書いても

読まれなければ

意味がないですよね?

詳しくはコチラの記事で↓

『3つの壁』を理解して

『4つの学習タイプ』に添って

ブログを書くことはわかっても

やっぱり

文章を書くって難しいです。

そこで、もっと簡単に

考えられるように

ポイントをいくつかご紹介します。

1記事1テーマで!

さあ、ブログを書くぞ!と

意気込んだら

書きたいことがたくさんあって

結局、どう書いていいのか

わからなくなる時があります。

そんな時は1記事に

いろんなことを詰め込もう

しているかもしれません。

意識して欲しいのは

『1記事1テーマ』です。

大切なことを

たくさん書こうと思うと

どうしても長くなるし

書いている方も読む方も

結局何が言いたいのか

わからなくなります。

1記事1テーマに絞って

書いてください。

例えば…

「トマト」についての

記事を書こうと思うと

「トマト」の

種類、栄養素、育て方、

発祥、調理法など…

山ほど書くことはあります。

これを1記事に詰め込むより

食べ方の記事

栄養素についての記事…と

分けて書くということです。

今読んでもらっている

この「ブログの書き方」も

「書き方」についてのみ

記事になっています。

これに、ブログとは…や

ブログの始め方…など

書いてしまうと

「書き方」についての

内容が薄れてしまって

読んだ後

結局、何も頭に残らない記事

なってしまいます。

口調を統一する!

読みやすく

わかりやすい文章にするには

口調や語尾を

揃えることも意識しましょう。

「〜です。」「〜ます。」

「〜だ。」「〜した。」など

全体的に統一すると

読みやすくなるし

まとまっている印象になります。

必ずしも

「です」「ます」が良いとは

限りません。

ブログのイメージに合わせた

口調にすると良いでしょう。

読む人に語りかけるように

書くこともポイントです。

硬くなりすぎず、最後までさらっと

読めるような文章を

心がけたいですね。

過去の自分への手紙のように

ブログを読む人は

何か『悩み』を解決するために

読んでいるはずです。

あなたも「ブログの書き方」を

知りたくて、ここまで

読んでくれたのだと思います。

私も今は楽しんでブログを

書けていますが

こんな風になるまでには

ブログや本に答えを求めて

さまよっている時期がありました。

なので

「過去の自分への手紙」

書くようなつもりで

ブログを書くことを

意識しています。

答えが欲しくて

いろんなブログを読んでいた

過去の自分に

今の自分が

こうすればいいよ!

こういう風に考えるんだよ!と

教えてあげているような

気持ちでブログを書いています。

いかがですか?

楽しくブログ

書けそうでしょうか?

まだ、よくわからない…

書ける気がしない…

そんな人は

私の公式LINEへ来て

「ブログの書き方教えて!」

ひと言送ってください。

一緒にどうすれば

書けるか考えましょう!

いつでもお待ちしています。

公式LINE

※個人情報は不要です。

Twitterも毎日運用中です。

遊びに来てくださいね!

Twitter




2件のコメント

とこさん💚ありがとう😊

過去の自分に宛てた内容💦

なかなか難しいですね💦
失礼します。

インテリア吉野さん
悩んできた分、一番理解してあげられるのは
自分ですからね。
難しく考えず、寄り添っていきましょうね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA